アメリカン・エキスプレスやマネーグラムなど大手金融期間がリップル技術テストを開始

2017年は仮想通貨市場に大きな動きがありました。2017年の時価総額は2兆でしたが、2017年終わりには60兆以上まで高騰しました。

 

またICOブーム、ハッキングによる資産流出、ビットコインのハードフォークによりビットコインキャッシュが誕生するなど様々な出来事が発生しましたが、リップルに大きな年となりました。

 

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リップルは1年間で300倍以上に高騰

2017年はビットコインが高騰しただけでなく、多くのアルトコインも高騰しました。その中でもリップルの高騰は注目されており、1年間で300倍以上高騰しました、。

リップルの魅力は、リップル社のブロックチェーン技術であり、仮想通貨が構築されているインフラのようなものです。ブロックチェーンは、仮想通貨のすべてのトランザクションが記録される、デジタルで非中央集権の分散型台帳です。

 

現在銀行や大手決済会社などは国際決済にかかる時間や手数料に課題を持っています。

 

国際決済における送金時間・取引手数料、また送金などに於ける銀行の膨大な管理コストなどです。

 

リップルは、ブロックチェーンを利用してこの問題を解決。数日ではなく数秒、または数分で支払いを決済するという目的する仕組みを構築しています。

 

現在アメリカ、イギリスを中心に世界中でリップル技術テスト実施されています。リップル社のブロックチェーンとXRPトークンは、大手金融機関5社が実施テストを行っています。

1.アメリカン・エクスプレス・サンタンデール銀行

アメリカン・エクスプレスとスペインのサンタンデール銀行国際決済でリップルのブロックチェーンをテストを実施しています。

 

アメリカン・エキスプレスのユーザーは、11月中旬に発表された契約条件に基づき、Amex FX International Paymentネットワークを通じてU.K. Santanderアカウントにカード不要で支払いができ、リップルのブロックチェーンを通じてその支払いを処理すると発表しました。

 

上記の取り組みにより、今後数日かかっていた待ち時間なくなり、リアルタイム決済が可能になる予定です。

また、支払決済を高速化するために、XRPが国際取引に導入される可能性があります。

 

アメリカン・エキスプレスは米国に多くの顧客の間を抱える大企業でありサンタンデール銀行はヨーロッパ全域に影響力大企業です。

 

このパートナーシップはリップルのブロックチェーン技術の高さを示す良い機会でしょう。

3.MoneyGram (マネーグラム)

2017年12月にリップルと送金サービスマネーグラムは、リップルの技術とXRPコインをテストにより、送金決済を迅速化し、取引コストを削減すると発表しました。

リップルの能力は、毎秒1,500トランザクションを処理し、トランザクション費用は数円という優れた点を示しています。

リップルのXRPトークンは、国際取引の仲介においてブリッジ通貨の役割を果たしています。

 

MoneyGram(マネーグラム)経由でメキシコに送金する米国の人は、ドルで支払いを行いますが、その資金をXRPコインに交換して、そのXRPコインをメキシコペソに交換することが可能です。

 

しかも、このやり取りが数円且つ数秒で完了しましす。

 

MoneyGram(マネーグラム)はまだこのプラットフォームを大規模に展開していませんが、ブロックチェーンとXRPに魅力を持ってるとも発表しています。

4.デロイト(世界的会計ファーム)

デロイトは民間企業ですが、世界的な会計ファームであり、リップルのブロックチェーン技術を始めて導入した企業です。

2016年5月に、デロイトは、リップルのブロックチェーンと、世界中の1,000を超える金融機関が使用するTemenos Core Banking Softwareを統合する計画を発表しました。

デロイトは、ブロックチェーンのソフトウェア開発会社であるBluzelle(ブルゼル)と協力して、世界中のリアルタイム決済・送金方法を模索していました。

デロイトのパートナーおよび技術リーダー、パトリック・ローレン氏は以下の以下のように述べています。

 

「銀行がリップル技術を活用することで、既存の支払いプロセスをより早く、安く、より安全にする可能性があります。新世代のユーザーは、銀行業務の変化を求めており、国際送金に3日間かかる時代は終焉を迎えるでしょう」

5. SBIホールディングス

SBIグループの金融サービス部門であるSBIホールディングスは、リップルの成功に最も影響を与える企業と呼ぶべきでしょう。

 

SBIホールディングスは、新しくリリースされた仮想通貨取引所であるSBI Virtual Currenciesは、ローンチにXRPトークンのみを使用すると発表しました。

また、子会社のSBI証券は、日本最大のオンライン証券会社であり、400万を超えるアカウントを持っているます。つまり今回の発表は、リップルのXRPを、日本の個人投資家がXRPを購入する機会となります。

また、SBIホールディングスは、韓国と日本の銀行間の送金を迅速化する手段として、リップルのブロックチェーン技術をテストすると発表しました。

 

現在リップル社とSBIは重要なパートナーとなっていますが、このような提携を受けて今後もリップルプロコルを活用するパートナーは増加していくと思われます。

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